ジム初心者が最初の3ヶ月でやって良かったこと・やらなければ良かったこと【体験談】

筋トレ

この記事でわかること

  • ジム初心者が最初の3ヶ月で実際にやって良かったこと
  • 逆にやらなければ良かった失敗談
  • 「体調不良で1週間空いた後」の再開のコツ
  • 最初から完璧を目指さなくていい理由
  • 会社員がジムを習慣化するための考え方

ジムを始めたきっかけ:ライブで感じた体力の衰え

私がジムに通い始めたのは、20代後半のある出来事がきっかけでした。

趣味でライブやフェスに行くのですが、ある日「あれ、しんどいな」と感じる瞬間があったんです。10代・20代前半の頃は、野外フェスを3日連続で参加してもまったく平気でした。それが気づいたら、1日参加しただけでかなりバテるようになっていた。

「体力が落ちているな」と頭ではわかっていましたが、実際にそれを体感した瞬間はちょっとショックでした。「このまま放っておいたらどうなるんだろう」という気持ちが、ジムに行く最初の一歩になりました。

健康のためとか、ダイエットのためとか、そういう明確な目的ではなく、「昔の自分に近づきたい」という感覚に近かったと思います。

体力の衰えを感じてジム通いを始めたイメージ
📷 画像①:ジム・トレーニング系の写真を設定してください(既存ID17)

やって良かったこと①:最初にトレーナーに教えてもらった

ジムに入会してまず最初にやったのが、有料の単発レクチャーを受けることでした。

多くのジムでは、入会時に無料の案内ツアーがあります。でもそれは「マシンの場所を教えてもらう」程度のもの。私は追加で有料の個別レクチャーを申し込みました。1回あたり数千円かかりましたが、今考えると一番コスパが良かった投資だと思っています。

教えてもらった内容は主に以下のことです。

  • 自分の目的(体力向上)に合ったマシンの選び方
  • 各マシンの正しいフォームと注意点
  • 最初に取り組むべきメニューの組み方

特にフォームの指導が大きかったです。独学でやっていたら、おそらく間違ったフォームで続けてしまっていたと思います。ジムに通い始めるとき、コストを抑えようとして最初のレクチャーを省略する方も多いと思いますが、個人的にはここにだけは最初に少し投資する価値があると感じています。

やって良かったこと②:軽い負荷から始めた

最初にトレーナーから言われたことのひとつが「最初は思っているより軽い重量から始めること」でした。

正直、最初は「こんなに軽くて意味があるのかな」と思っていました。周りの人が自分より重い重量を扱っているのを見ると、少し焦る気持ちもありました。

でも軽い負荷から始めたことで、フォームをしっかり確認しながら動作を覚えることができました。また、軽い重量から始めたことで「今日もできた」という達成感が毎回得られました。最初から高い目標を設定すると、クリアできない日が続いてモチベーションが下がりやすくなります。小さな成功体験を積み重ねることが、続けるための土台になったと個人的には感じています。

筋トレの負荷設定や適切な重量については個人差が大きいため、具体的なアドバイスはトレーナーや専門家に相談することをおすすめします。

トレーナーにマシンの使い方を教わっているイメージ
📷 画像②:ジム・トレーニング系の写真を設定してください(既存ID12)

やらなければ良かったこと:毎日行こうとした

最初の頃にやってしまった一番の失敗が、「毎日ジムに行こうとしたこと」です。

「せっかく入会したんだから、元を取らないと」という気持ちがあったのだと思います。最初の数週間は気合いで毎日行っていましたが、1ヶ月も経たないうちに体がだるくなってきました。疲れが抜けない、行くのが億劫になる、仕事帰りにもう一度外出する気力がない。そういう状態が積み重なって、「今日はいいか」が連続するようになりました。

さらに追い打ちをかけたのが、体調不良で1週間ほど空いてしまったことです。体調が戻って「またジムに行かなければ」と思うのですが、1週間のブランクがあると再開するのがなぜか億劫になってしまうんです。「また一からやり直しだ」「体力が落ちてしまっている」という気持ちが、足を遠ざけていました。

今振り返ると、毎日行こうとしていたことが逆効果だったと思います。毎日行くことを前提にしていたから、少し空いただけで「失敗した」という感覚になってしまう。ハードルを上げすぎていたのが問題でした。

毎日ジムに行こうとして挫折してしまったイメージ
📷 画像③:PAKUTASOで「困る ビジネス 男性」を設定してください(既存ID53)

「1週間空いた後」の再開をどう乗り越えたか

体調不良などで1週間以上ジムに行けなかった後、再開するのが一番しんどいというのが正直な感想です。

私が実際に試して効果があったのは、「再開の日のハードルを極限まで下げる」ことでした。具体的には、「今日は着替えてジムに行くだけでいい」と決めることです。トレーニングの内容や時間は一切考えない。行って、軽くマシンに触れて、それだけで十分と決める。

実際にやってみると、ジムに着いてしまえばある程度は体が動くものです。「完璧にやらないといけない」という思い込みを一度手放して、「行くだけでいい日」を作ることが、ブランク後の再開には一番効果があると個人的には感じています。

また、毎日行くことを目標にしていたのを週2〜3回に変えたことも大きかったです。週2〜3回での継続については、別記事で詳しく書いています。
【関連記事】筋トレを週2〜3回にしたら2年以上続いた話【会社員の体験談】

よくある質問

Q:ジムのレクチャーは絶対に受けた方がいいですか?

A:必須ではありませんが、受けておくと安心感が全然違います。特にマシンのフォームは独学だと間違えやすいため、最初に一度だけでもプロに見てもらうことを個人的にはおすすめしています。

Q:体調不良などでしばらく休んだ後、どう再開すればいいですか?

A:私の場合は「行くだけでいい」とハードルを下げることが一番効果的でした。休んだ分を取り戻そうと焦ると逆に再開しにくくなるので、まず「行くこと」だけを目標にするのがおすすめです。

Q:最初はどんなメニューから始めればいいですか?

A:私はトレーナーに相談して決めました。体の状態や目的によって最適なメニューは変わるため、ジムのスタッフやトレーナーに相談するのが一番確実です。

Q:ジム選びで重視すべきことは何ですか?

A:私が一番重視したのは「通いやすい立地かどうか」です。設備が充実していても、行くのが面倒な距離だと続きにくくなります。家か職場から無理なく行ける場所を選ぶことが、長続きの一番の条件だと感じています。

ジムを習慣化して前向きになったイメージ
📷 画像④:PAKUTASOで「笑顔 ビジネス 女性」を設定してください(既存ID55)

まとめ:最初の3ヶ月は「続けること」だけを目標にする

  • やって良かったこと①:最初に有料レクチャーを受けてフォームを教えてもらった
  • やって良かったこと②:軽い負荷から始めて小さな成功体験を積み重ねた
  • やらなければ良かったこと:毎日行こうとして体と気持ちが疲弊した
  • ブランク後の再開:「行くだけでいい」とハードルを極限まで下げる
  • 一番の教訓:最初から週2〜3回という現実的な目標を設定すること

ジムに通い始めたきっかけは人それぞれです。続けるために大切なのは動機の大きさよりも、無理のないペースで習慣化できるかどうかだと感じています。これからジムを始めようとしている方、または一度挫折して再挑戦しようとしている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

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