筋トレを仕事終わりに続けるコツ【残業ありの会社員が2年続けた方法】

筋トレ

この記事でわかること

  • 仕事終わりにジムへ行くための具体的なルーティンと工夫
  • 「疲れているとき」「残業が多いとき」の折り合いのつけ方
  • 行く・行かないの判断基準の決め方
  • 繁忙期にジム通いが崩れたときの対処法
  • 「続けること」を最優先にした考え方

仕事終わりのジム通いが続かない本当の理由

「ジムに入会したけど、仕事終わりに行けなくて続かない」

これは多くの会社員が経験することだと思います。私自身、最初の頃は仕事終わりにジムへ行くことがうまくできず、入会してしばらく足が遠のいた時期もありました。

続かない理由を振り返ると、ほぼ一つに集約されます。「帰宅してから行こうとしていたこと」です。

家に帰る。荷物を置く。ちょっとスマホを見る。少し休む。気づいたら「もう遅いし今日はいいか」となる。このパターンを何度繰り返したかわかりません。家に一度腰を落ち着けてしまうと、そこから再び動き出すのにかなりのエネルギーが必要です。「帰宅後に行く」ではなく、「帰宅と同時にジムへ向かう」という発想の転換が、続けられるようになった一番の転換点でした。

仕事終わりにジムへ行けず悩む会社員のイメージ
📷 画像①:PAKUTASOで「サラリーマン 悩む」を設定してください(既存ID52)

続けられた理由①:家に着いたらすぐジムへ行く

現在の私のルーティンはシンプルです。

退勤 → 帰宅 → ジムの準備だけ済ませる → すぐジムへ向かう

帰宅してから他のことをするとしても、米を炊く・洗濯物を取り込むなど、5〜10分以内に終わる作業だけに限定しています。

これには明確な理由があります。他のことを始めると、ジムへ行く気持ちがズルズルと後退していくからです。スマホを見始める、テレビをつける、食事の準備を始める。どれも悪いことではないのですが、一度別のことに意識が向くと「今日はもういいか」という気持ちが生まれやすくなります。

「帰宅したらまずジムの準備だけする」というルールを作ってからは、ジムへ行くかどうかを毎回考えなくなりました。考える余地をなくすことで、自然と体が動くようになります。ジムバッグは常に玄関の近くに置いておき、準備の手間を最小限にしておくことも続けるポイントです。

帰宅後すぐジムへ向かう準備をする会社員
📷 画像②:PAKUTASOで「スーツ 書類 男性」を設定してください(既存ID50)

続けられた理由②:「行く日」の基準をシンプルに決める

仕事終わりにジムへ行くかどうかを毎回悩んでいると、それだけでエネルギーを消耗します。私が実践しているのは、判断基準をシンプルに一つだけ決めることです。

私の基準は「体がだるくなければ行く」です。これだけです。残業が多少あっても、時間的に無理でなければ行きます。逆に体が重い、頭痛がする、明らかに疲弊しているというときは迷わず休みます。

この判断基準を決めた理由は、趣味と健康維持がジムに通うメインの目的だからです。パフォーマンスが悪い状態で無理に行って、体調をさらに悪化させるのは本末転倒です。「行けなかった」という罪悪感より、「体を守った」という判断として切り替えるようにしています。

基準が一つだとブレません。「今日は行くべきか」と悩む時間がなくなり、体の状態を確認するだけで決断できます。

続けられた理由③:軽めでも行くことを正解にする

「今日は疲れているけど、行こうとしていた日だし…」という状況のとき、私が選ぶのは軽めでも行くことです。

最初のうちは「行くからには本気でやらないと意味がない」と思っていました。でも今は「軽めでも行った日はOK」と考えています。実際にやってみると、ジムに着いてしまえば意外と体が動くことが多いです。「今日は軽めにしよう」と思って行ったのに、気づいたらいつも通りのメニューをこなせていたということもよくあります。

逆に、「疲れているから行かない」を選び続けると、ジムに行かない日が増えて習慣が崩れやすくなります。多少コンディションが悪くても「行くだけ行ってみる」という選択が、長期的な継続につながると個人的には感じています。

繁忙期・残業が多い時期の乗り越え方

2年間続けてきた中で、一番しんどかったのは繁忙期で残業が長く続いた時期でした。終電近くまで残業が続く日々では、ジムに行く時間的・体力的な余裕がありません。そういった時期は、無理せず完全に休むことにしています。

ただ、繁忙期が終わったあとの「再開」が意外と難しいと感じました。しばらく空いてしまうと、再びジムへ行くのが億劫になってしまうからです。

この問題への私なりの対処法は、繁忙期明けの最初の1回のハードルを極限まで下げることです。「今日は行くだけでいい。マシンに1回触れるだけでいい」と決めて行きます。成果や内容は一切気にせず、「ジムに行った」という事実だけを作ることを目標にします。

一度再開の一歩を踏み出してしまえば、次からはいつものペースに戻りやすくなります。仕事の忙しさとジム通いの両立については、週2〜3回ペースで続けるという考え方も参考になるかもしれません。
【関連記事】筋トレを週2〜3回にしたら2年以上続いた話【会社員の体験談】

残業続きで筋トレを休まざるを得ない会社員のイメージ
📷 画像③:PAKUTASOで「困る ビジネス 男性」を設定してください(既存ID53)

よくある質問

Q:仕事終わりにジムへ行くのが習慣になるまでどのくらいかかりましたか?

A:個人的には3ヶ月くらいで「行くのが当たり前」という感覚になってきたと思います。最初の3ヶ月が一番しんどく、そこを乗り越えると続けやすくなる印象があります。

Q:夜にジムへ行くと眠れなくなりませんか?

A:私自身はあまり影響を感じていませんが、体への影響には個人差があります。気になる場合は医師や専門家に相談されることをおすすめします。

Q:ジムの帰りに食事はどうしていますか?

A:帰宅後にプロテインを飲んで、その後食事をとるパターンが多いです。プロテインについては別記事で詳しく書いています。
【関連記事】プロテインを3年飲み続けた正直な感想【体験談】

Q:モチベーションが下がったときはどうしていますか?

A:「モチベーションで行くのをやめる」という考え方自体を手放しました。歯磨きをモチベーションでするかどうか考えないように、ジムも「習慣だから行く」という感覚にシフトしてからは、モチベーションに左右されにくくなりました。

仕事後のジム通いを習慣化して継続しているイメージ
📷 画像④:ジム・トレーニング系の写真を設定してください(既存ID12)

まとめ:仕事終わりのジム通いは「ルーティン化」が全て

  • 帰宅したらすぐジムへ:家でほかのことを始めると行く気持ちが後退する。5〜10分の作業だけ済ませてすぐ向かう
  • 判断基準を一つだけ決める:「体がだるくなければ行く」というシンプルな基準で迷わない
  • 軽めでも行った日を正解にする:コンディションが悪くても行くだけで十分。完璧を求めない
  • 繁忙期明けはハードルを極限まで下げる:「行くだけでいい」を目標にして再開の一歩を踏み出す
  • 考える余地をなくす:ルーティン化することで意志力に頼らない仕組みを作る

仕事が忙しい会社員でも、工夫次第でジム通いは続けられます。完璧なペースでなくても、長く続けることの方がずっと大切です。

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